e+Judge System使用実績

    


第71回 全日本フィギュアスケート選手権大会

画像をクリックすると、大きな画像を表示する事ができます。
システムレイアウト(pdf) システム全体の構成を簡単にあらわしています。

e+ Judge Systemの端末をジャッジ席にセットしたところです。従来の採点端末とパソコンという組み合わせに比べ、ジャッジ席がシンプルになった事がお解かり戴けると思います。

実際に審判員の皆さんが着席したところのスナップです。

テーブルの下にセットされているのは、レフェリー、アシスタントレフェリー用のモニターです。各ジャッジの採点入力の様子や、各選手の現在順位、各審判員の席次などの情報が表示されます。

使用しているのは、15インチ TFTモニターです。

これだけの機材で、ジャッジシステムや表示装置などのすべての周辺機材を制御しています。手前から
1) プライマリーリザルトPC (IBM PC T-23)
2) バックアップリザルトPC (IBM PC T-21)
3) CIS信号モニター (Sharp TFT TV)
4) CISサーバ (Sony PC Vaio-U)
5) WEBサーバ、SQLサーバ、 SPGサーバ (IBM PC X-21)

CIS=コメンテータ・インフォメーション・システム
          テレビ局の放送席用の情報端末です。
SPG=スコアボード・ピクチャ・ジェネレータ
          大型映像装置用に画像を生成する装置です。 

一番手前に見えるのが、CIS用の信号をTVのVHF信号に変換する為の変調器です。
VHFに変換することより、分配の簡易性と長距離伝搬の容易性の2つの目的を果たしています。今回はTBSの放送席だけにCISを設置しましたが、NHK杯などの国際大会では、5〜6箇所にCISを設置します。

SPGで生成された画像を、大型映像装置に送り表示しているところです。京都アクアリーナの大型映像装置は外部からのビデオ信号を表示できるため、SPGで生成した漢字などの表示に対しても極めて柔軟に対応することが可能です。

勿論表示内容は実際の競技会のものではありません。

SPGで生成された現在順位の情報です。

勿論表示内容は実際の競技会のものではありません。

京都アクアリーナには、三菱電機(株)製の大型映像装置が設置されています。映像装置である事の利点は、自由にレイアウトや文字の大きさや色を変更できる事ですが、そのほかにも電球やLED式の固定表示盤とは比べ物にならないぐらい、柔軟性に富んでいます。
競技会にいらっしゃったお客様にとっても、重要なインフォメーションシステムとして活用する事ができます。

大型映像装置の全体画面です。表示装置そのものはワイド画面のため、右端に余白が出来てしまいますが、実際の運用では全く問題になりません。

画面右上のタイマー表示もSPGで生成して表示しています。

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